【筋トレ記録151週目】トレーニング頻度の低下問題について【2022年10月10日〜2022年10月16日】
こんにちは!自重トレーニーアツマです。
このところ筋トレ頻度が一部位あたり週1回に落ち込んでいます。
9月末に片手懸垂が達成できなかったことが未だに尾を引いているかもしれません。笑
なんとか継続はしているもののモチベーションは低下気味でなんとかしなければ。
ちょっと対策を考えてみます。
先に結論:別に週1でもよくないか?
さきに結論から言ってしまうと、別に週1回でも鍛えられているならそれでいいかもしれません。
理想は週2回なんですけど、それだと週6でどこかしら追い込んでいることになり、モチベーション高く取り組まないと続きません。
あと、少し前に頑張りすぎて体調を崩すようなこともあったのでそれでは本末転倒です。
一番大事なのは、少しずつでも継続することですのでその視点からすると週1回でも続けていることは十分なのではないか?と思えるんです。
ということで、今後も無理はせず最低週1回でも鍛えられてればそれでOK!という軽い気持ちで続けていこうと思います。
ただ、過去の経験から成長を実感しやすいのは週2回鍛えてるときです。
上記を踏まえて対策を考えます。
睡眠に尽きると思う
ここまで書いて早くも重要な問題に気づいたのでそれ一点について書いていきます。
改善しなければいけないのはモチベーションというより睡眠です。
モチベーションが低いと言いましたが、それは、
「頑張っていないのは気持ちの問題だ。」
「根性が足りないからそんなことになるんだ。」
という思考停止の発想ですね。
実際のところは大体ちゃんとした物理的な原因があるものです。
自分の場合は睡眠で、思い当たるのは以下のようなこと。
・最近就寝が0時を回ってる
・起床も5〜6時くらいで睡眠時間が短い
・かと思えば8〜9時くらいの時もありリズムばらばら
・早めに寝ようとしてもなかなか寝付けない
結構ハチャメチャな状況です。
これをなんとかしなければ体力的にもキツくなり、トレーニング頻度が落ちても当たり前ですね。。。
睡眠の質向上に関する基本をまとめる
どうすればいいかといえば、睡眠の質を高める基本を徹底するだかかと思います。
以外ネットで調べた情報をまとめました。
出典:Cheer 眠りが浅い人必見! 睡眠の質を向上させて睡眠不足を解消する5つのコツとおすすめ睡眠アプリ6選|人材総合サービスのお仕事なら【スタッフサービス】
【眠りの質を上げる注意点】
・夕食は就寝の3時間前
・入浴は就寝2時間前
・就寝前のスマホ、アルコール、カフェイン禁止
・就寝前にストレッチをする
どれも基礎的なことではありますが、意外とできていないことも色々あります。
私の場合、
・入浴は寝る1時間前
・湯船に入ってない
・スマホは就寝直前までいじっている
・ストレッチはやってるが寝る直前
寝る前まであれこれ色々やっているせいで脳も体も興奮状態になってそうです。
とりあえず就寝前はすべてやることを済ませ、読書でもするようにします。
湯船に入る習慣もないので今日からぬるま湯に浸かることにしよう。
あと個人的な意見ですが、ストレッチは寝る直前じゃない方がいいです。
寝る直前、入念にやると結構体がポカポカしてしまい、暑くて眠れないことがよくあります。
これらを改善し、睡眠の質を高めた上でトレーニングモチベーション(体力的な余裕)がどの程度生まれるか、とりあえず1週間試してみます。
体重の変化の記録
【本日の体重】
()は先週月曜の記録
67.0 13.3% (66.8kg 13.3%)
少し増えましたがなんとか誤差の範囲内でキープしています。
このまま筋肉量が増え、体脂肪が減ってくれるのが理想ですね。
とにかく睡眠改善週間、頑張ります。
第151回筋トレ記録(2022年10月10日〜2022年10月16日)
10月10日(月)
完全オフ
10月11日(火)
完全オフ
10月12日(水)
倒立練習
10月13日(木)
・ブルガリアンスクワット(17.3kg)EMOM11分(7reps×11set)
10月14日(金)
完全オフ
10月15日(土)
・三点倒立→ハンドスタンド練習×20回
10月16日(日)
・懸垂4reps
・逆手懸垂4reps
・ウエイトアシスト片手懸垂(6reps)
右4reps,3reps(反動あり),3reps(反動あり)
左3reps,2.5reps,2reps
・ハイプルアップ5reps×3set
・斜め懸垂15reps×3set
・加重ディップス(6kg)20reps×5set
・縄跳び10分
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【筋トレ記録150週目】片手懸垂に向けたトレーニングとその他部位の筋トレについて【2022年10月3日〜2022年10月9日】
こんにちは!自重トレーニーアツマです。
前回は片手懸垂に挑戦するもあえなく失敗に終わったという報告をしました。
ちょっとモチベーションが落ちかけましたが、今の実力がはっきりしたということで気を取り直して再びトレーニングに励んでおります。
今回は片手懸垂達成までに取り組んでいく懸垂系のトレ内容と、久しぶりに他のトレーニング内容について紹介していきます。
片手懸垂に向けたトレーニング
片手懸垂達成のために行うトレーニングについてです。
今現在は以下のような内容を考えています。
- ウエイトアシスト片手懸垂6kg
- アンイーブンプルアップ
- ハイプルアップ
ウエイトアシスト片手懸垂は最近よくしているトレで、重りをバーにぶら下げ、それを補助側の手で掴みながら懸垂します。
右腕に関しては6kgで連続4repsまでできるようになりました。
あくまで勘ですが、これを連続6repsできるようになると片手懸垂が狙えるのではと考えています。
アンイーブンプルアップですが、プリズナートレーニングをしている人にはお馴染みですよね。
片手でバーを掴み、もう片方の手で鍛える側の手首や腕を掴んで懸垂します。
先週は前腕を掴んだ状態で10reps×2set、3set目は7reosまできました。
10回3セットできないくらいの負荷はいい感じに刺激が入りますね。
もし10回3セットできたら次は上腕二頭筋を掴んだ状態で10回3セットを狙います。
ハイプルアップは名前の通り、できるだけ高い位置まで体を引き上げる懸垂です。
これにより通常の懸垂よりも爆発的な力を使うことになるので、最大筋力の向上が狙えます。
これをウエイトアシストと、アンイーブンそれぞれ行った後に行うことで追い込みをかけつつボリュームを確保する感じです。
今までの懸垂メニューは筋力アップにフォーカスしすぎてボリュームが少なすぎたと感じます。
それでも筋力は向上するんですが、もっと筋肉量を増やしたいと考えているため、今後はこういった補助種目もメインの後に加えていくことにしました。
少しずつバルクアップしているところもお見せできたらなと思います!
その他トレーニングメニューについて
ここ数ヶ月懸垂のことばかり書いていたのでたまには他のメニューについても書いて行きます。
部位ごとに現在は以下のようなメニューに取り組んでいます。
基本的にプリズナートレーニングのメニューに取り組んでいるので珍しいものはありません。
ですが、今までの経験から多少アレンジを加えているところはあります。
まず胸トレについてはメインはディップスかノーマルプッシュアップです。
ちなみにワンアームプッシュアップはたまにやる程度となっております。
ワンアームは負荷が強くなりいいのですが、自分のやり方が悪いのかあまり胸に効いている感じがしないんですよね。
どちらかと言えば上腕三頭筋と肩に刺激が入るので、胸トレとしては物足りない感じなんです。
ただ、これは三頭や肩が弱いことを意味しているとも考えられますので、月に何度かは取り組もうと考えています。
肩トレに採用しているのはハンドスタンドプッシュアップです。
まぁ自重トレで肩を鍛えるにはこれ以外に方法はないんじゃないんですかね。
プリズナートレーニングと違う点としては、壁なしのハンドスタンドプッシュアップに挑戦中だということです。
まだできるわけではないんですが、最終的には壁なしでもマスターしたいとの思いから2ヶ月くらい前に始めました。
現在は三点倒立の状態から踏ん張って、通常の逆立ちに持っていくというやり方でバランス力と筋力を鍛えています。
続いて腹筋ですが、これは定番のアブローラーで鍛えています。
アブローラーはクランチやレッグレイズと違って、ネガティブの際にかなり筋肉が引き伸ばされるおかげで翌日ばっちり筋肉痛になります。
筋肉痛だから効いているわけではないんですが、この方が効いている感があっていいんですよね。
負荷もちょうど良く気に入ってます。
最近の脚トレはブルガリアンスクワットか通常のスクワットですね。
ワンレッグスクワットは少し前に腰を痛めたことがあって、それからは頻度がかなり落ちました。
ブルガリアンは背中をまっすぐ固定することができるので腰が痛くなりにくいです。
対してワンレッグはしゃがんだ時に背中が曲がって腰のほうまで負荷がかかってしまい、ちょっと違和感を感じることがあります。
ワンレッグでも問題ない人もいるのでしょうが、人それぞれ特有の骨格がありますから向いてない人には向いてないということかもしれません。
ちなみにブルガリアンは自重だと負荷が弱いので11kgのケトルベルを使って加重しています。
さて、最後に背中ですがこれは主に脊柱起立筋を狙ったトレーニングのことで、種目はブリッジを採用しています。
これはプリズナートレーニングで紹介されているもので、脊椎の柔軟性と筋力アップに作用します。
若干ストレッチ要素も入ってますので、寝る前のストレッチの時に30秒間キープするということを毎日しています。
以上が懸垂以外で最近取り組んでいるトレーニングでした。
参考になれば幸いです。
体重の変化の記録
【本日(10/10)の体重】
()は先週月曜の記録
66.8kg 13.3%(66.9kg 13.3%)
体重はなんとかキープできています。
減量は終了したので多少の増量はいいけど、やはり片手懸垂ができるまでは体重管理に気をつけないと。
ということでしばらく少しずつ増えたり減ったりの日々が続くと思われます!
第150回筋トレ記録(2022年10月3日〜2022年10月9日)
10月3日(月)
完全オフ
10月4日(火)
・三点倒立→ハンドスタンド練習×20回
・アブローラー膝コロEMOM20分(8reps×20)
10月5日(水)
完全オフ
10月6日(木)
・腕立て伏せ120reps
10月7日(金)
完全オフ
10月8日(土)
・懸垂4reps
・逆手懸垂4reps
・アンイーブンプルアップ(前腕掴み)
右10reps,10reps,10reps
左10reps,10reps,7reps(+3ハーフ)
・ハイプルアップ5reps×2set
・斜め懸垂15reps×3set
10月9日(日)
・スクワット160reps
・ワンレッグカーフレイズ20reps×4set
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【筋トレ記録149週目】片手懸垂は達成ならず!引き続きトレーニングに励みます!【2022年9月26日〜2022年10月2日】
こんにちは!自重トレーニーアツマです。
前回の筋トレ記録で宣言した通り、9月30日に片手懸垂に挑戦しました。
結果はタイトルの通り失敗です・・・。
理論上の達成基準であるウエイトアシスト片手懸垂4repsは前週成功していましたが、感覚的には連続6reps程度の筋力が必要と予感しておりその通りの結果となりました。
それでは実際の挑戦の様子をご覧ください。
片手懸垂挑戦の様子
ハーフあたりまでが限界で、それ以上はまったく上がりませんでした。
腕や体の反動を使ったチート的なやり方も計画していましたが、そんな余裕すらなかったです。
まさに完敗ですね。
これまでの反省点をいくつか挙げてみる
忘れないうちに反省点をいくつかあげてみたいと思います。
- 体重が予定よりオーバーした
- トレーニングボリュームが少ない
- 目標に向けて焦りすぎたか
体重が予定よりオーバーした
まず当日の体重が67.1kgもあり、予定の66.5kgをオーバーしました。
RM法を使った理論上のMAX筋力は66.7kgで、それをオーバーしたため成功確率を下げることに。
ただ、今回の感じだと500g軽い程度では成功は難しかったでしょう。
トレーニングボリュームが少ない
筋力にフォーカスしたことでトレーニングボリュームがおろそかになっていました。
片手懸垂成功には筋力、筋肥大どちらもまだまだ強化が必要なので、高負荷低回数と別にボリュームを稼ぎやすい6〜8レップス程度の負荷の日も設けます。
目標に向けて焦りすぎたか
片手懸垂達成を9月30日としましたが、目標達成のために結果を急ぐあまり筋力アップにばかり目がいってしまいました。
じっくり着実にトレーニングを積み重ねることが大事ですので前述したボリュームも意識したメニューに変更します。
まぁ簡単にまとめるとまだまだ成長しなければいけないってことです。
おそらく成功したらマッスルアップの10倍以上の達成感があるでしょうね!
絶対成功するまで諦めず取り組んでいきます!
体重の変化の記録
【本日の体重】
()は先週月曜の記録
66.9kg 13.3%(67.9kg 13.6%)
先週よりは減りましたね!
これ以上は増量しないように気をつけつつトレーニングボリュームを増やして行きます!
第149回筋トレ記録(2022年9月26日〜2022年10月2日)
9月26日(月)
完全オフ
9月27日(火)
・ブルガリアンスクワット(11.3kg)EMOM11分(10reps×11set)
→疲労のせいか異常な筋肉痛
9月28日(水)
完全オフ
9月29日(木)
完全オフ
9月30日(金)
・懸垂4reps
・逆手懸垂4reps
・ワンアームプルアップ0rep
→達成ならず
10月1日(土)
・プランク3分×3set
10月2日(日)
完全オフ
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【効果検証part32】1ヶ月の筋トレで左右の腕の太さの違いはどれだけ改善する?
左右の腕の太さ改善レポート32回目の報告です。
「左腕に比べて右腕の方が明らかに太いのが長年の悩み」ということで、色々試行錯誤しながら改善を図っております。
前回の測定では減量明けで食事量が増えたおかげか左右とも大きくサイズアップしてくれました。
ということで今回の測定結果も期待していたのですが、理想通りとはいきませんでした。
では詳しい結果についてです。
腕の太さ計測結果!
それでは腕の太さ計測結果です。
脱力した時と、力こぶを作った時それぞれ測定しています。
【脱力(腕を伸ばした状態)】
右腕 | 左腕 | 違い | |
2020年2月2日 | 30.0cm | 29.0cm | -1cm |
2020年3月2日 | 30.2cm | 28.9cm | -1.3cm |
2020年4月2日 | 30.8cm | 29.3cm | -1.5cm |
2020年5月2日 | 31.0cm | 30.1cm | -0.9cm |
2020年6月2日 | 31.2cm | 30.1cm | -1.1cm |
2020年7月2日 | 31.1cm | 29.8cm | -1.3cm |
2020年8月2日 | 30.5cm | 30.4cm | -0.1cm |
2020年9月2日 | 30.0cm | 29.9cm | -0.1cm |
2020年10月2日 | 30.5cm | 29.0cm | -1.5cm |
2020年11月2日 | 29.6cm | 29.3cm | -0.3cm |
2020年12月2日 | 30.2cm | 29.4cm | -0.8cm |
2021年1月2日 | 29.7cm | 28.8cm | -0.9cm |
2021年2月2日 | 29.2cm | 29.0cm | -0.2cm |
2021年3月2日 | 29.1cm |
29.2cm |
+0.1cm |
2021年4月2日 | 29.6cm |
28.6cm |
-1.0cm |
2021年5月2日 | 29.5cm |
28.5cm |
-1.0cm |
2021年6月2日 | 29.6cm |
29.7cm |
+0.1cm |
2021年7月2日 | 29.1cm |
28.7cm |
-0.4cm |
2021年8月2日 | 29.6cm |
29.1cm |
-0.5cm |
2021年9月2日 | 29.1cm |
28.7cm |
-0.4cm |
2021年10月2日 | 28.7cm |
28.3cm |
-0.4cm |
2021年11月2日 | 28.6cm |
28.5cm |
-0.1cm |
2021年12月2日 | 28.8cm |
29.0cm |
+0.2cm |
2022年1月2日 | 28.3cm |
27.8cm |
-0.5cm |
2022年2月2日 | 28.5cm |
28.0cm |
-0.5cm |
2022年3月2日 | 28.0cm |
27.9cm |
-0.1cm |
2022年4月2日 | 28.5cm |
28.0cm |
-0.5cm |
2022年5月2日 | 28.4cm |
28.3cm |
-0.1cm |
2022年6月2日 | 28.2cm |
28.0cm |
-0.2cm |
2022年7月2日 | 28.0cm |
27.8cm |
-0.2cm |
2022年8月2日 | 27.8cm |
27.6cm |
-0.2cm |
2022年9月2日 | 28.8cm |
28.0cm |
-0.8cm |
2022年10月2日 | 28.5cm |
27.8cm |
-0.7cm |
【力こぶを作ったとき】
右腕 | 左腕 | 違い | |
2020年2月2日 | 35.5cm | 33.5cm | -2cm |
2020年3月2日 | 36.0cm | 34.5cm | -1.5cm |
2020年4月2日 | 36.1cm | 34.4cm | -1.7cm |
2020年5月2日 | 36.5cm | 35.1cm | -1.4cm |
2020年6月2日 | 37.3cm | 35.1cm | -2.2cm |
2020年7月2日 | 37.0cm | 35.0cm | -2.0cm |
2020年8月2日 | 37.0cm | 35.1cm | -1.9cm |
2020年9月2日 | 36.0cm | 34.1cm | -1.9cm |
2020年10月2日 | 35.5cm | 33.7cm | -1.8cm |
2020年11月2日 | 36.0cm | 34.3cm | -1.7cm |
2020年12月2日 | 36.1cm | 34.5cm | -1.6cm |
2021年1月2日 | 35.6cm | 34.3cm | -1.3cm |
2021年2月2日 | 36.2cm | 34.5cm | -1.7cm |
2021年3月2日 | 36.4cm | 34.7cm | -1.7cm |
2021年4月2日 | 36.1cm | 34.6cm | -1.5cm |
2021年5月2日 | 36.2cm | 34.7cm | -1.5cm |
2021年6月2日 | 36.6cm | 35.0cm | -1.6cm |
2021年7月2日 | 35.5cm | 34.3cm | -1.2cm |
2021年8月2日 | 36.0cm | 34.6cm | -1.4cm |
2021年9月2日 | 36.0cm | 34.8cm | -1.2cm |
2021年10月2日 | 35.4cm | 34.5cm | -0.9cm |
2021年11月2日 | 35.4cm | 34.3cm | -1.1cm |
2021年12月2日 | 35.0cm | 33.3cm | -1.7cm |
2022年1月2日 | 34.5cm | 33.4cm | -1.1cm |
2022年2月2日 | 34.5cm | 33.4cm | -1.1cm |
2022年3月2日 | 35.0cm | 33.7cm | -1.3cm |
2022年4月2日 | 34.5cm | 33.2cm | -1.3cm |
2022年5月2日 | 34.6cm | 33.4cm | -1.2cm |
2022年6月2日 | 35.0cm | 33.1cm | -1.9cm |
2022年7月2日 | 34.6cm | 32.8cm | -1.8cm |
2022年8月2日 | 34.0cm | 32.8cm | -1.2cm |
2022年9月2日 | 35.0cm | 33.8cm | -1.2cm |
2022年10月2日 | 34.3cm | 33.6cm | -0.7cm |
左右ともサイズダウンしてしまう・・・!
今回の結果のまとめです。
【脱力】先月-0.8cm → 今月 -0.7cm 0.1cm差が縮まる
【力こぶ】先月-1.2cm → 今月-0.7cm 0.5cm差が縮まる
左右差は縮まってくれましたが、サイズ自体は左右とも細くなっており、あまり喜べない状況です。
前回大幅にサイズアップしてくれたので今回も期待しましたがぬか喜びとなってしまいましたね。
続いて本日の体重測定結果を見てみます。
体重の増減から腕の太さの影響を考える
腕の太さは体重の変化にも影響するので記録しています!
【太さ計測日の体重の推移】
体重 | 体脂肪率 | |
2020年10月 | 72.5kg | |
11月 | 72.8kg | |
12月 | 72.4kg | |
2021年1月 | 71.5kg | |
2月 | 71.2kg | |
3月 | 71.8kg | |
4月 | 72.5kg | |
5月 | 72.7kg | |
6月2日 | 71.8kg | 21.2% |
7月2日 | 71.0kg | 20.5% |
8月2日 | 70.1kg | 20.0% |
9月2日 | 69.6kg | 20.5% |
10月2日 | 68.7kg | 19.4% |
11月2日 | 68.5kg | 19.3% |
12月2日 | 69.1kg | 19.3% |
2022年1月2日 | 68.6kg | 19.5% |
2月2日 | 67.7kg | 18.8% |
3月2日 | 67.4kg | 18.9% |
4月2日 | 67.3kg | 18.3% |
5月2日 | 66.7kg | 18.9% |
6月2日 | 65.5kg | 17.5% |
7月2日 | 65.9kg | 17.5% |
8月2日 | 66.4kg | 13.2% |
9月2日 | 66.5kg | 13.2% |
10月2日 | 66.9kg | 13.3% |
体重は少しずつ増加してきました。
この状況だと腕のサイズも成長してくれないとおかしいですよね。
トレーニングボリュームが不足しているということかもしれません。
先月は二頭筋狙いの筋トレは0回でした
片手懸垂のトレーニングで温存するために二頭筋トレは休んでいました。
その片手懸垂トレも筋力狙いの低回数のものばかりなので、筋肥大にはあまり貢献していないものと思われます。
肝心の片手懸垂ですが、相変わらず苦戦しておりもっとトレーニングに打ち込む必要がありそうです。
筋肉量も筋力に比例することから筋力、筋肥大どちらにもアプローチする意識が必要かもしれません。
腕の太さ比較写真
過去と見た目の違いを比較します。
【2020年2月2日の写真】
【2022年9月2日】
【2022年10月2日】
見た目にはサイズ感は横ばいのように感じます。
というかなんなら左右の差は本当にあとわずかな感じです。
もうこの企画もそろそろ終了でもいい気がしてしまいました。笑
とりあえずキリ良く今年いっぱいは続けますがその先はちょっと未定ですね。
それまでになんとか数字上も左右同じサイズにしたものです。
次回計測日は11月2日です
毎月2日は「二頭筋(にとうきん)の日」
次回の計測は11月2日です。
測定結果は11月3日頃にアップさせていただきます。
以上、32回目の計測結果の報告でした!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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【筋トレ記録148週目】ウエイトアシスト片手懸垂4repsに到達【2022年9月19日〜2022年9月25日】
こんにちは!自重トレーニーアツマです。
片手懸垂達成の理論上の条件であるウエイトアシスト片手懸垂(6kg)4repsをクリアしました。
RM法によると60.7kgで4repsができると最大筋力は66.77kgとなります。
4repsを達成した日の体重は66.7kgです。
本当にギリギリですが一応条件は満たしています。
というわけで今週中には片手懸垂にチャレンジしてみます。
ウエイトアシスト片手懸垂(6kg)の様子
【9月17日の記録】
右腕3.6reps
左腕3reps
【9月25日の記録】
右腕4reps
左腕3reps
反動を使っているので完璧とは言えませんがなんとか4repsクリアできました。
理論上はこれで片手懸垂達成の条件はクリアできましたので、今週中に挑戦いたします。
少しの反動と片方の手の動きを加えればクリア出来るかも?
達成条件をクリアしたとは言え、体感的にはまだかなり厳しそうなのが正直なところです。
しかし、これはちょっと反則なのかもしれませんが、脚の反動や片腕の振りを加えればワンチャンいけるかなとも思っています。
YouTubeを見てみると、私よりもずっと上級の方でも初動で脚の動きや腕の振りを加えてやってる人は結構います。
最終的には無反動で何レップもこなすのが理想ではありますが、手始めに反動ありで初成功をかます!っていうのが現実的かもしれません。
挑戦結果はまた来週お伝えします!
体重の変化の記録
【本日の体重】
()は先週月曜の記録
67.9kg 13.6%(66.3kg 13.1%)
先週は外食で食べ放題に行ってしまったこと、今朝計測前にうっかり水を飲んでしまったことなどありかなり増量しました。
これでは重すぎますので片手懸垂挑戦の当日には66.5kgくらいのコンディションに調整します!
第148回筋トレ記録(2022年9月19日〜2022年9月25日)
9月19日(月)
完全オフ
9月20日(火)
完全オフ
9月21日(水)
・懸垂(押入)5reps
・アーチャープルアップ
左右4reps,4reps,4reps 3reps
9月22日(木)
完全オフ
9月23日(金)
完全オフ
9月24日(土)
・三点倒立→ハンドスタンド練習×14回
→1回だけ成功
9月25日(日)
・懸垂4reps
・逆手懸垂4reps
・ウエイトアシスト片手懸垂(6kg)
右4reps,2.6reps,2reps
左3reps,3reps,2reps
→右腕反動ありだが4repsに到達!
・加重懸垂(6kg)10reps
・加重逆手懸垂(6kg)10reps
・加重ディップス20reps×3set
↓汗で手が滑る方におすすめの液体チョークのレビュー記事です
今回は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。
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