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【筋トレ記録139週目】筋力アップを確認!(片手懸垂に向けて)【2022年7月18日〜2022年7月24日】

こんにちは!自重トレーニーアツマです。

 

今回も片手懸垂に向けたトレーニングの経過報告をします。

 

2週間前から筋肥大トレと超高負荷トレを1週間ずつ交互に繰り返すプログラムに取り組んでおり、先週は超高負荷トレの週でした。

 

種目はバンドアシスト片手懸垂で、前回は右2.5reps、左1repでしたが、今回は右2.8reps、左1.5repsとわずかに記録更新です(RM法によるとバンドアシストが5repsできると片手懸垂が1回できる計算になります)。

 

9月30日までに片手懸垂達成を目指してますのでこの成長ペースで間に合うかかなり怪しいですが今は自分を信じて努力するのみです。

 

ちなみに本来2.5repsなどというものは存在しませんが、少しの変化でもわかるように小数点ありの記録をしています。

 

 

バンドアシスト片手懸垂の様子(動画)


www.youtube.com

 

関節のダメージや神経系の疲労はなくていい感じ

筋肥大狙いトレと超高負荷トレを交互にやるようになったのは、関節や神経系の回復期間を設けるためです。

 

超高負荷ばかりでは疲労が蓄積してむしろ回数が減少する状況でしたので2週間ほど前からプログラムを変更しました。

 

今のところ疲労感はなく、少しずつ回数も伸びているのでこのまま継続できればと考えています。

 

ただ、体調が良くない日があったせいで本来週2回すべきところ週1回になったりとトレーニング頻度が落ちてしまっているので、しっかり週2回できた時にどのような結果になるか引き続き検証が必要です。

 

左右の筋力差問題はあるがやむなし

左腕の成長は右に比べてかなり遅れをとっています。

 

利き腕ではないし、小学生の頃の左肘の骨折の影響で可動域も狭く、その分二頭筋の収縮も弱いといったハンデがあるためです。

 

それでも少しずつ回数は増えているのでこの際気にしません。

 

まず9月30日に右腕だけでも片手懸垂を成功させ、左腕はどんなに遅くなっても達成させてみせます。

 

重要なのはトレーニング頻度ですね。

 

必ず週2回のルーティンを守り、しっかり回復するように睡眠時間も確保しないといけません。

 

まだ夏は始まったばかりで暑さによる体力の消耗がキツくなるのもこれからですけど、何よりもまず健康第一で楽しみながら日々鍛えていきたいと思います。

 

第139回筋トレ記録(2022年7月18日〜2022年7月24日)

7月18日(月)

完全オフ


7月19日(火)

完全オフ


7月20日(水)

完全オフ


7月21日(木)

・パイクプッシュアップ10reps×2set

・ウォールハンドスタンドプッシュアップ(膝曲げ)4reps,5reps,1rep,3reps,4reps

・ウォールハンドスタンドプッシュアップ10reps

デッドリフトEMOM10分(11.3kg)11reps×10set

ブルガリアンスクワット11.3kg

11reps×5set

・加重カーフレイズ(11.3kg)20reps×5set


7月22日(金)

【新筋力アッププログラム4週目②】

・懸垂8reps

・バンドアシスト片手懸垂(スーパーハード)

5reps×1

・アンイーブンプルアップ(二頭筋)

1rep×1

・バンドアシスト片手懸垂(ソフト)

右2.8reps

左1.5rep

・ランニング6分


7月23日(土)

・マッスルアップ6reps,3reps,4reps

・ロシアンディップス10reps,8reps

・片手肩甲骨下制10reps

・縄跳び12分30秒


7月24日(日)

・アブローラー(立ちコロ)EMOM10分(5reps×10set)

デッドリフト(11.3kg)35reps×3set

 

↓汗で手が滑る方におすすめの液体チョークのレビュー記事です

atsumar.hatenablog.com

 

今回は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。

 
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