【筋トレ記録125週目】自重特戦隊さん地獄の脚トレ、片手懸垂でまた進歩!【2022年4月11日〜2022年4月17日】
こんにちは!自重トレーニーアツマです。
先週は自重特戦隊さんのYouTubeで紹介された脚トレ(地獄)に挑戦し、あまりのキツさに悶絶しました。
3日経った今でも筋肉痛が取れず限界を大きく超えた刺激となってしまったようです。
またバンドアシスト片手懸垂でさらに進歩があり、今日はそれら2つのことについて書いていきます。
キツすぎる自重スクワットメニュー
地獄と呼べる自重特戦隊さんのスクワットメニューはこちら。
- ワイドジャンプスクワット20reps
- ジャンプスクワット20reps
- ジャンプランジ20reps
上記3種類のスクワットを連続で、しかも3周休まず行います。
1回1回の負荷は大きくなくても積み重なると効果は絶大です。
実際にやっている様子をご覧いただければ多少キツさはイメージいただけると思います。
5分以上かかってしまい、最後の方はほとんどジャンプもできない状態でした。
※動画では最後の30秒くらいでトレーニング後に悶え苦しんでいる様子がご覧いただけます。
短時間で恐ろしいほど追い込めるので普段自重で鍛えている人には非常におすすめです。
しかし、ほとんどの人はあまりのキツさにやったことを後悔すると思いますので挑戦は自己責任でお願いします。
↓自重特選隊さんの動画
トレーニングバンド(強度レギュラー)で片手懸垂に成功しました
前回のブログで強度スーパーハードのバンドをつかたバンドアシスト片手懸垂に成功したことを報告しました。
次の目標として強度レギュラーのバンドを使っての片手懸垂の成功を掲げていましたが、なんと早くも先週達成してしまいました。
RM法とは筋トレ効率がUPする計算式!最適な重量や回数、限界負荷もわかる【RM換算器も】
前回のRM法を使った計算では、あと1〜2kg分の筋力強化があれば強度レギュラーでもバンドアシスト片手懸垂ができるとの結果が出ていました。
1〜2kgですと誤算の範囲だったのかもしれないことを考えると、RM法の正確性はなかなかですね。
再びRM法で計算をしてみたところ、強度レギュラーのバンドを使った片手懸垂が8回できると真の片手懸垂ができるという結果が出ました。
以前はまったく見えなかったゴールが少し近づいてきた感じがします。
焦らずこのままトレーニングを積み重ね、できれば年内の達成を目指したいと思います!
第125回筋トレ記録(2022年4月11日〜2022年4月17日)
4月11日(月)
完全オフ
4月12日(火)
・バンドプッシュアップ(スーパーハード)10reps
・〃ボトム10秒+1reps,2reps,3reps,4reps,5reps,4reps,3reps,2reps,1reps
→最初の4reps目で撃沈!5reps以降休みながら終わらせた。
・〃(レギュラー)10reps+ボトム5秒、9reps,8,7,6,5,4,3,2,1
→キツすぎるがいい刺激入った!
4月13日(水)
・懸垂8reps
・バンドアシスト片手懸垂(スーパーハード)
右5reps
左5reps
・バンドアシスト片手懸垂(バーから15センチ下部分掴む)
右1reps×1
左1reps×1
・バンドアシスト片手懸垂(レギュラー)
右1reps、1reps
左1reps、1reps
→できた!笑
・懸垂21reps
・カーフレイズ(膝曲げ)25reps×5set、50reps×1
4月14日(木)
完全オフ
4月15日(金)
完全オフ
4月16日(土)
・自重特戦隊スクワット春のレベルアップ(ver.)
・アシストハーフワンレッグスクワット7reps×3set
・カーフレイズ(膝曲げ)25reps×4set
4月17日(日)
・ヒールタッチクランチEMOM10分(10reps×10set)
・プランク3分
↓3年以上お世話になっている自重トレ本(愛読書)です。
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↓液体チョークのレビュー記事です
今回は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。
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